毎日の幼稚園受験の取り組み、お疲れさまです。

「あと、もう少しで受験・・ボタン留めの練習もしなきゃいけないのに！！願書まで正直手が回らない・・」

そんな保護者の方のお気持ち、よく分かります。

幼稚園受験の願書って書く内容がいちいち難しくて困ってしまいますよね。

私自身、幼児教室の代表として、幼稚園受験指導を行なっています。

その中で、幼稚園受験の願書の添削もおこなっていました。

しかし、私の厳しい添削で、何度もなんども書き直しをするお母様。

毎年のことながら、私も見ていて辛くなってきました・・・。

そこで、私がお話をお伺いし、代わりにお作りしようと思ったのです。

また、幼児教室の代表になる前は、お受験幼稚園で面接官を担当し、ご家庭に対して「不合格」をつけた経験もございます。

だからこそ、幼稚園の願書で何をどのように伝えれば面接官の心に刺さるのか、よく理解していると自負しています。

正直なことを申し上げますと、幼稚園受験の願書を書く時にいきなり文章力が向上するわけではありません。

これまで、文章を書く経験が少ないお父様・お母様にとって、願書作成は負担の大きいものですよね。

幼稚園受験の願書は「文字を埋めればいい」というものでもありません。

お子さまの合否にも大きく影響するのです。

また、願書に書いたことは、面接では深掘りをして質問されます。

しっかり願書を作り込むことで、親子面接にもしっかりと対応することができるのです。

「どんなことを書けばいいのか分からない。」

「子どもをあんなに頑張らせてきたのに！親の私が足を引っ張ってしまったらどうしよう・・・」

そのように考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今からでは間に合わない？

いえ、そんなことはありません！

急ぎの場合もご相談ください。

24時間以内の納品もさせていただいております。

幼稚園によって、求める子ども像は違うように、願書も幼稚園に合わせて変えることが重要です。

お母様・お父様からお電話で徹底的にヒアリングさせていただき、面接官の心にお子さまの魅力を100%伝える願書を作成いたします。

藤川海美